小西幸樹のBULK UP TRAINING ~低重量で驚異のバルクアップを実現する11の方法(腕編)~ [DVD]

なぜ、ウエイトを減らしても、短期間でカッコいい体が作れるのか?
2012年 JPCナショナルズ王者が明かす「非常識なトレーニング方法」とは?

多くのトレーニーが「カッコいい体になりたい!」と思いながら、
毎日たくさんの時間を割いて、トレーニングを頑張っています。

でも実際には、理想のボディを手に入れられないままなのです。

ご存じのとおり、ウエイトトレーニングには、カッコいい体を手に入れるための
「最短ルート」はありますが、一気にワープできるような裏技はありません。

では、目標をいち早く達成できるのは、低重量と高重量のどちらでしょうか?

実は、初~中級者が、期待どおりの効果を得やすいのは、「低重量トレーニング」。
なぜなら高重量を扱うよりも、狙った筋肉にピンポイントで負荷をかけられるからです。

さらに、狙った筋肉にしっかりと負荷をかけるには、「正しいフォームで取り組むこと」が
絶対条件になります。

例えば、「ダンベルカール」。
あなたは、ダンベルカールのときに、肘をしっかり固定できていますか?
ダンベルカールを正しくおこなうポイントは、

「肩甲骨をグッと寄せること」。
肩甲骨を寄せることで、肘がしっかりと固定でき、上腕二頭筋にピンポイントで負荷をかけることができるのです。

ウエイトトレーニングの難しいところは、続けるうちに我流のフォームになってしまい、
しっかりと筋肉に負荷をかけられなくなってしまうことです。
しかし今回、小西選手が、20年という膨大な時間をかけて手に入れた貴重なノウハウを、
一切出し惜しみすることなく、すべて公開させていただきます。

きっと、あなたも、「なるほど、こうすれば良かったんだ!」という発見の連続に
驚かれるに違いありません。

このDVDには、上半身と下半身、それぞれを効果的かつ安全に鍛えるための
選りすぐられたノウハウがぎっしりと収録されています。

やみくもに高重量を扱ったトレーニングよりも、低重量で効かせることを意識したトレーニングの方が
何倍も効果的に『力強くデザインされた身体』を手に入れることが出来るのです。

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